Macintoshのソフトウェア

1,500円以上で送料無料!
※一部大型商品を除く
アマゾンのカートを見る
アップルコンピュータ製品
ウイルス対策・セキュリティ
ホームページ作成
デザイン・グラフィック
ネットワーク
PCユーティリティ
音楽・映像制作
ビジネス・オフィス
アカデミック版
OS
Macintosh
Macintosh入門書



特集
Mac OS







はてなに追加
MyYahoo!に追加
del.icio.usに追加
livedoorClipに追加

ブックマークプラス by SEO対策





  • seo





 

Mac OS

  アイテム一覧  
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
Mac OS X 10.5.6 Leopard Mac Box Set MacOS X v10.4.6 Tiger Mac OS X v10.4 Mac OS X 10.5.6 Leopard ファミリーパック Mac OS X 10.5.4 Leopard Mac OS X 10.5.1 Leopard Mac Box Set ファミリーパック MacOS X v10.5 Leopard ComicStudioEX 4.0 for Mac OS X版 バージョンアップ版
Mac OS X 10.5.6.. Mac Box Set MacOS X v10.4.6.. Mac OS X v10.4 .. Mac OS X 10.5.6.. Mac OS X 10.5.4.. Mac OS X 10.5.1.. Mac Box Set ファミ.. MacOS X v10.5 L.. ComicStudioEX 4..

Mac OS X 10.5.6 Leopard

[ DVD-ROM ]
Mac OS X 10.5.6 Leopard

【アップルコンピュータ】
Macintosh
発売日: 2009-01-28

参考価格: 14,800 円(税込)
販売価格: 13,320 円(税込)
Mac OS X 10.5.6 Leopard ※一部大型商品を除く
 
カスタマー平均評価:  5
古いiBook G4を長い間家のなかで使われずに放置してました。ひさしぶりに電源をONして使おうとすると起動しないソフトがあるのでソフトウェア更新しようとすると、Mac OS が最新じゃないとサファリも更新できないていう状況に。思い切ってLeopardを購入してMAC OSを更新しました。さすがにインテルではなくG4で使える状態かは心配でしたが、Eメール&ブラウザ専用マシンとしては十分。でも、OSが起動するにはかなり時間はかかりますけど。最近はふたを閉じてスリープさせて使ってます。それと、先日のソフトウェア更新で無線LANでアクセスポイントの新しいプロトコルに対応されたのと、サファリV4がちゃんと動いてます。古いMACを使い続けたいひとはお勧めかな。ちなみに私の800MhzG4です。 iBook G4
初代PPC mac miniにインストールしましたが、すごく快適に動作しています。
何より安定しているのがありがたい。10.3は不安定でしたから…
ちなみに、メモリを1GBに増設した以外は最低スペックです。 初代PPC mac miniでも大丈夫

Mac Box Set

[ DVD-ROM ]
Mac Box Set

【アップルコンピュータ】
Macintosh
発売日: 2009-01-28

参考価格: 18,800 円(税込)
販売価格: 17,672 円(税込)
Mac Box Set ※一部大型商品を除く
 
カスタマー平均評価:  5
office とvistaを買うのに比べると格段に安いと思います。time machineで自動的にバックアップをとってくれるので安心ですが、使うハードディスクによってはけっこう時間がかかります。iPhotoの顔認識はなかなか笑えます。snow Leopardが出るまでにいろいろ使っておかないと・・・。 安い
自分のiMac G5(17インチ/PowerPC G5-1.6GHz/RAM-1GB)には重くはないかと心配していましたが、最新のOSとiLifeが欲しかったのと、iWorkも試して見たかったので、思い切って購入しました。結果は、今までより快適になったように感じます。今までの環境も簡単に移行できました。一つだけMailが起動しただけで固まってしまいますが、多分私の環境特有の問題だと思います。時期を見てクリーンインストールをやってみるつもりです。 買って正解でした
いろいろなソフトが入っているので、すべてを報告できませんが、OSのバージョンアップで動作速度が速くなりました。特にスリープ状態からからマウスをクリックすると、以前は2秒ぐらいマウスを動かしても無反応でしたが、今ではあっという間に使用することができます。
iLifeは使用機会がなく、私は無評価。iWorkはパスワード保護されたエクセルファイルが開けない事があったので評価☆3個です。仕事でエクセルを使う私には痛手となりました。
家族の評価はすこぶるよく、Wii-MUSICをこよなく愛する息子にいたっては、GarageBand 動作速度が速くなりました。
1月のMacWorldで発表された『iLife Appleの大盤振る舞い
自分のMacは1.6GHzのPowerBookと、ちと古かったこともあり、またOSは10.4で事足りていたことも有り、Leopard 導入には二の足を踏んでいたのですが、このセットはお得感が有り、購入しました。

Leopard(Mac OS 10.5):
アップデート(アーカイブしてインストール)しました。Mailで引き継ぎのトラブルがありましたが、他は順調で動作も速くなりました。Flashの再生スピードまで速くなったのは驚きです。PowerBook のGPUを有効利用してくれているのでしょうか。

iWork:
以前のアップデートでは、古い書類のレイアウトが崩れることがあったのですが、今回はいまのところそのようなことも無く、順等なアップデートになっていると思いました。

iLife:
付いてきましたが、まだ利用していません。

個別で買うことを考えるなら、間違いなくお得な商品です。 Leopard 入れていなかった人

MacOS X v10.4.6 Tiger

[ DVD-ROM ]
MacOS X v10.4.6 Tiger

【アップルコンピュータ】
Macintosh
発売日: 2006-04-26

参考価格: 14,800 円(税込)
販売価格:
MacOS X v10.4.6 Tiger
 
カスタマー平均評価:  5
とても簡単にアップデート出来ました。
大分イーンターネットが楽になりました。 すぐアップデート出来ました。
Intel Mac 発売前のMacintosh(IBM 社製 他 CPU搭載機)でのMacOS X v10.4 Tiger対応機種は非常に多く、発売期間も長いために同OSに最適化され動作するアプリケーションソフトは多く存在する。

非常に安定して動作するOSのため、いまでも多くのユーザーにより支持されている。
ただし、快適に動作させ使用するためには内蔵ハードディスクに最低でも10GBから15GBぐらいのの空き領域が必須。メモリーも必要量搭載しないとトラブルの元。(例えば搭載されるSafariはディスク領域を多く使用する。)

Mac OS9用のアプリケーションもクラシック環境にて動作します。(MacOS X v10.5 Leopardには無し)
最新のOS X v10.5 Leopardには動作、対応していないアプリケーションが多いためOS X v10.4 Tigerはまだまだ活躍してくれるでしょう。

旧Mac OS 9

Mac OSX 10.1 
↓
Mac OSX 10.2 
↓
Mac OSX 10.3 Panther
↓
Mac OSX 10.4 Tiger(最新バージョンは、OS X v10.4.11)Tigerは他に、 Intel Mac 専用版が存在(単体発売無)
↓
Mac OSX 10.5 Leopard(最新バージョンは、OS X v10.5.2) Leopardは、Intel Mac& 旧PowerPC Macの両方に対応。

2008/2/1現在Apple社から発売されているMacintosh(intel 社製 CPU搭載機)には、OS X v10.5 Leopardが搭載されています。 MacOS X v10.4.6 Tigerとは?
Windowsのみを長らく使っていましたが,最近Macと併用するようになりました.有線・無線ともにネットワーク機能は充実しており,Windows とのファイル・プリンタ共有は何の問題もなく実現されています.Mac OS XはベースがUnixなので他のUnixマシンとの接続も実にスムース.Unixのオープンソースツールが普通に使えてしまうのは驚きを超えて感動すらします.これに加えてキュートなGUIがあるので,十二分の満足度です. Windowsからの移行組にも満足
10.3もそうでしたけど、こちらも結構前のMacでも走ります。(メモリやHDDの増設が必要な場合もありますが。)
進化しているのに軽くて、使いやすい。
値段も安価なので気軽に乗り換えできると思いますよ。 結構いいです。

Mac OS X v10.4 "Tiger"

[ DVD-ROM ]
Mac OS X v10.4 "Tiger"

【アップルコンピュータ】
Macintosh
発売日: 2005-04-29

参考価格: 14,800 円(税込)
販売価格:
Mac OS X v10.4
 
カスタマー平均評価:  4
Macintoshは値段がお値打ちになったClassicから利用してます。
その後、安価な物ばかりで乗り換え、現在、4世代目です。

intel MACでTigerが動くので、CPUとOSの両方が変わったので、内容の評価は十分にはできません。ごめんなさい。

Macintoshでは、過去にOSのインストールをしたのは、OS/Xがでたときだけで、それ以外は、1つのマシンには1つのOSだけで、OSのUpgradeをしたことがありません。
アプリケーションの互換性を悩むのは、ユーザのすべきことだとは思わないからです。

このOSで特に困ったことは起きていません。あまりアプリを購入する余力がないので、何もアプリを購入していないためかもしれません。
intel MACにしてから
一部のMacでTigerが使えないと言っているみたいですが、わたしのは最初の頃のG4を使っていますが、ぜんぜん使えてます。
パワーマックですが、いいと思うんですよね。
いまは10.4.3にバージョンアップしているけど、ちょっと内容が変わったけど、直して使ってます。

使えないって言うのはどういう状況なんでしょうね?
容量が足りないとか?
メモリ不足とか?

パソコン歴が長いからそう思うのかなぁ?? G4でもTigerは使えます!
こんにちは。<p>PBG4 (M7952J/A) を使用しています。<br>そして、i Mac G5 を購入したのです。<p>両方の環境を同じにしたく、OSXタイガーをPBG4にインストールしようとしました。が、<p>"このコンピューターにはインストール出来ません"。<p>の表示がでます。<p>G5専用なのか?<p>どなたか教えて下さい。 i MacG5 のタイガーはG5だけ?
Windowsのみを長らく使っていましたが,最近Macと併用するようになりました.有線・無線ともにネットワーク機能は充実しており,Windowsとのファイル・プリンタ共有は何の問題もなく実現されています.Mac OS XはベースがUnixなので他のUnixマシンとの接続も実にスムース.Unixのオープンソースツールが普通に使えてしまうのは驚きを超えて感動すらします.これに加えてキュートなGUIがあるので,十二分の満足度です. Windowsからの移行組にも満足
TIgerに遅ればせながらアップデートしました。<br>予想に反して私のPowerBook G4/400/384MBでも十分使えます。<br>今までPantherを使ってましたが、十分体感できるくらい動作が早くなりました。<br>もちろん、最近のG4やG5に比べれば話にならないでしょうが。。。<br>古い機種でも使えますよ。<br>特にdashboardはcoolです。<br>完成度の上がったOSという点も併せて5つ星です。 G4/400/384MBでも十分使えます

Mac OS X 10.5.6 Leopard ファミリーパック

[ DVD-ROM ]
Mac OS X 10.5.6 Leopard ファミリーパック

【アップルコンピュータ】
Macintosh
発売日:

参考価格: 22,800 円(税込)
販売価格: 21,432 円(税込)
Mac OS X 10.5.6 Leopard ファミリーパック ※一部大型商品を除く
 
カスタマー平均評価:   0

Mac OS X 10.5.4 Leopard

[ DVD-ROM ]
Mac OS X 10.5.4 Leopard

【アップルコンピュータ】
Macintosh
発売日: 2008-08-15

参考価格: 14,800 円(税込)
販売価格:
Mac OS X 10.5.4 Leopard
 
カスタマー平均評価:  4
発売して1年以上経つのですがLeopardでないと作動しないソフトウェアも出てきたのでTigerからアップグレードしました。トラブルを出来る限り避けるためにクリーンインストールにしました。時間はすこしかかりますがあっけないほどスムーズにインストールできました。正直言ってtigerとそんなに違うのかよく分かりません。動作速度も大差ないようです。Leopardに限らないですが、Appleのソフトはパッケージがシンプルでコンパクトなのが良いですね。保存場所に困りません。 今更ながらバージョンアップ

Mac OS X 10.5.1 Leopard

[ DVD-ROM ]
Mac OS X 10.5.1 Leopard

【アップルコンピュータ】
Macintosh
発売日: 2007-12-18

参考価格: 14,800 円(税込)
販売価格:
Mac OS X 10.5.1 Leopard
 
カスタマー平均評価:  4
わたしは5年前の10.3から、10.4を飛びこえて、この10.5にアップグレードしたのですが、最初のうちは、どこがどう良くなったのか、正直に言ってよく分かりませんでした。機能がいろいろ変わっていることはもちろん承知していましたが、それが果たしてほんとうに便利なのかどうか疑問があったからです。
スタックという機能も、ダウンロードフォルダの仕様についても、タイムマシンも、どの機能をとっても、はじめは「べつに、なくてもいい」と思っていましたし、もっと悪く言えば「よけいなお世話」とさえ思っていました。
見た目は拍子抜けするくらい10.3と変わらず、おなじ使い方ができるので、まったく困らずに使い始めることができますから、なおさらアップグレードの必要を感じません。しかし手に馴染んできてはじめて、「10.3とは全然違う」と分かるのです。しかも「ものすごく使いやすくなっている」とも分かってくる。これはすごいことではないでしょうか。これは言葉で説明ができないことなのです。
使わないと分からないようなところに、しかも、なかなか評価されづらいようなところに、ものすごい工夫が凝らしてある。それはスタックの反応速度の微妙さだったり、ほんとうに微妙なところなのです。朝から晩まで、このOSと何年も首っ引きになって、さんざん議論をしない限り、けっして分からないようなところに、すごい工夫がされている。MacOSは昔からすごかったけど、このMacOSXはますますすごい。わたしはマック信者じゃないのですが、これは「圧倒的」だと思います。Windowsしか知らないひとが、ほんとうに気の毒ですね。 説明できないところに「すごさ」がある
 バックアップ機能Time Machineは素晴らしい。ハードディスクを繋いで、「システム環境設定」でいくつか項目を設定しさえすれば、あとは何もしなくても適切にバックアップを取ってくれる。消してしまったファイルの復活も非常に美しく、簡単にできる。
 クイックルックも軽快で、気持ちがよい。ファイルの中身を簡単に確認できる。
 LAN上のパソコンを「画面を共有」で簡単に利用できるのもうれしい。動作は軽快で、まるで直接接続しているように使える。
 このほか、Mailのメモ機能やRSSの統合など、素晴らしい機能が多い。当初は不安定な部分もあったが、もはや不満はほとんど見あたらない。
 次期バージョンの10.6ではさらに動作がキビキビするらしい。登場が待ち遠しい。 素晴らしい機能搭載
PowerBook G4で使っていた時は,Tigerと比べるとかなり重たくなった勘を感じました.また, Tigerに比べ,OSが使うディスク領域もだいぶ大きくなりました.Tigerをupgradeしたのですが,ディスクスペースが5-6GB小さくなったと思います.
新しくなった機能の中で,目を引いたのは,トラックパッドを使うときに,2本の指で使うと,スクロールとか回転が出きるようになったことです.私の場合は,USBマウスをひっつけて使っているので,あまり利用する機会はありませんが,始めてみたときは驚きました.
マルチデスクトップになった点も大きな変化の一つですが,小さいWindowしか開かないソフトウェアがデスクトップとデスクトップの狭間で行方不明になって探すのにすごい手間になることがあります.
Tigerと比べるとかなり重たいです
iBook G4の1.2GHz、512MBのメモリで使用していますが、なかなか快適に使えています。
Tigerに比べるとやや遅くなりますが、メモリを増やせば、少し早くなるかなと思います。

Tigerからの乗り換えの場合、上書きインストールされる方が多いと思いますが、
一度上書きでLeopardをインストールした後、Time Machineで外付けHDDにバックアップして、
新規でLeopardをインストールしなおすと軽快に動作します。Mac内のデータ整理にも便利です。

Leopardではさまざまな新機能や機能向上があり、便利なものはいろいろあるのですが、
細かい部分でいいなと思ったのは、SpotlightでWeb履歴の全文検索が行えるようになったことと、
DictionaryでWikipediaのインクリメンタルサーチができるようになったことです。

全体的には満足ですが、もう少し細かいブラッシュアップがあればいいなと思います。
今後のアップデートに期待して、現段階では少し厳しめに星4つです。 iBook G4でもなかなか使えます。
 もともとWINユーザーですが、レバードには興味があったのでMacBookの新しいモデルが出たのを機会に購入し使い始めました。しかし買って一週間ほどで虹色の風車がぐるぐる回ったきり反応しなくなりました。何度か再起動しても改善しないので、OSを再インストールしました。アップデートしてしばらくは快適に動いていて、WINからMacに本格的に乗り換えようかと思っていた矢先に、また同じ不具合。少々うんざりしています。たしかにVistaと比べてもグラフィックも操作性も進化しているのはわかります。しかしこう度々フリーズして作業効率が悪いとなると、これは本末転倒と言わざるえません。これはVistaにもいえますが、最近のOSはやたらとメモリーやCPUなどのハードウエアの敷居が高くばかりなって、肝心の使い勝手が置いてけぼりになっているような気がします。結局のところユーザーはOS自体を使いたいわけではなく、そのOSを使って快適に作業したいだけなのです。こんなことならXPで十分でした。今後はブートキャンプでXPをインストールして使おうと思います。 OSの未来を体感できる....と思ったけど

Mac Box Set ファミリーパック

[ DVD-ROM ]
Mac Box Set ファミリーパック

【アップルコンピュータ】
Macintosh
発売日: 2009-01-28

参考価格: 24,800 円(税込)
販売価格: 23,312 円(税込)
Mac Box Set ファミリーパック ※一部大型商品を除く
 
カスタマー平均評価:  5
私が所有するMacはiMacとMacBook。それぞれTiger(MacOSX10.4.X)がオリジナルのOSです。双方ともOSやiLife等をアップグレードしたいと思っていました。もうすぐ新しいOS(Snow Leopard)が発表されそうですが、所有のアプリケーションや周辺機器がLeopardまでは対応しているので、今のうちにアップグレードをを決断。各ファミリーセットを別々に買うよりもかなり割安な価格設定になっていますので迷わずこれにしました。 割安感で決めました

MacOS X v10.5 Leopard

[ DVD-ROM ]
MacOS X v10.5 Leopard

【アップルコンピュータ】
Macintosh
発売日: 2007-10-26

参考価格: 14,800 円(税込)
販売価格:
MacOS X v10.5 Leopard
 
カスタマー平均評価:  5
Apple iMac 2GHz Intel Core 2 Duo/20W/1GB PC2-5300/250GB/SD/ATI Radeon HD 2400 XT 128MB MA876J/A にインストールしました。

ソフトやハードが使用可能か、疑問でしたので、Tigerと併用するつもりでいましたが、Tigerは外付けハードディスクに眠ったままになりました。
ただ、欲しいソフトやハードがあり、Leopardでは完全に対応してないものもあるので、Tigerは、はずせません。

OSを頻繁にバージョンアップするのは、Macユーザーにとっては楽しくも悩ましい問題です。
古いiPodが新しいOSでは対応していなくてユーザーが嘆いている姿を見ると、「もっとMacユーザーを大切にしたれよ』とAppleに怒りも感じます。

逆スイッチしたろか!

しかし、それらの問題がクリアーなら、Leopardに移行しましょう。

わたしは、もう戻れません。 戻れない道。 だが、Appleよ! いつでも引き返す気持ちはあるよ
tigerからの上書きインストールです。
本来ならクリーンインストールがベストなのは知っているけれど、データの逃げ場がなかったので。
300以上の新しい機能を盛り込みながら、tigerから使用感に戸惑うこともなく、それでいて、細かなところまでチューニングされている、まさに進化すべき方向に進化したOSです。
ファインダーのオーバービューは、中身を確認しながら操作できる今までになかった使用感で便利です。
星5つでいいんでしょうけど、osが前面に出て目立ちすぎるのもなんなので、縁の下の力持ち、一歩引いて4つにしました。
星5つと同等の星4つということで。 os xはかくありき。
Tigerからの上書きアップデートをしました。

まず、初めに感じたことは、動作が重い。
でも、それはインストール後にspotlightの関連づけをしてるらしいので、ご安心ください。

では、インストールして1週間の感想を書いていきます。

まず、新機能Quicklookがとても心地よい。
私は仕事上、画像データ、HTMLファイルを使うことが多いのですが、それもQuicklookで確認することが出来ます。

Spacesは、スペースごとにアプリケーションを事前に環境設定で分担することによって、すっきり使用することが出来ます。

また穴場としてあげられるのが、辞書。
wikipedia、国語辞書、類語辞典、和英、英和。
それぞれ一瞬で検索することができます。

leopardはさわっていて、ワクワクするOSです。
アップデートしようかまよってる人にも、胸を張っておすすめできる物となっています!

ただ、今いくつかフリーのソフトが動かないみたいです。
そこを確認してからいれてみてください。 迷ってる方にもおすすめ。
TigerからMacに乗り換えた元Windowsユーザです。ご機嫌なMacライフを満喫しているのでさっそくLeopardへ移行しました。クリーンインストールではなくアップグレードインストールを選択しましたが問題なく移行に成功しました。速度面でのパフォーマンスロスもほとんどありません。新機能のうち、Spaces、Quick Look、Time Machineは毎日使う機能として重宝しています。目玉機能以外にも嬉しい拡張がたくさんあります。例えば、Terminalのマルチタブ機能、Spotlightの機能向上、CUPS買収によるプリンタサポートの向上などなど。満足感大。 満足感大
待ちに待ったLeopard。
でも、メジャーアップグレイドには対応してないアプリなどがあるので、発売日に購入したけど、
インストールは少し待ちました。いろいろ情報収集のために。
1ヶ月ほどしてインストールしましたが、やはり期待通りのすばらしさ。
触っているだけでドキドキする興奮。これぞMac使いの醍醐味と大満足で☆6つ。でも、ちょっと問
題もない訳ではなく、☆4つ。で、平均値が☆5つです。

では何が問題か。まず事前準備が必要です。
外付けのHDDは、新機能Time Machineのためには必須です。それも、かなり大容量のものを。
それから、そもそも旧型の非IntelMacでは、インストール自体が出来ないものが多い。G5ならオッケ
イだけど、G4では対応が限られる。ここらの詳しい説明はMac専門誌を十分に読んで下さい(それで
も、無理にも入れたくなるくらいの魅力はあるんです)。

インストールでは、ちょっとてこずりました。
本当は、フォマットして全く新しく入れる方がいいんだけど、アプリケーションの再インストール、
種々の設定のし直しが面倒だから、現在の設定は残した格好でインストールした。
これがいけない。インストールは出来たんだが立ち上がらない。何度かやり直しているうちにあきら
めました。私のシステムが、外付けHDDをたくさんつけ、周辺機器が多かったせいかもしれませんが。
結局、完全に本体をクリーンにインストールしました。そのかわり、事前に本体のクローンを作って
おいたので、インストール後移行アシスタントで、外付けHDDのクローンの情報を引っ張ってきて、
うまくおさまりました。
だから、まず外付けに今のシステムのクローン。せめてユーザホルダーのコピーは必須です。

こんな苦労はあっても、楽しく極めて使い勝手のいいOSです。まだまだ使いこなしてないけど、母艦
であるPowerMacG5にも入れる気持ち満々です。 これはもうドキドキわくわくと言うほかない

ComicStudioEX 4.0 for Mac OS X版 バージョンアップ版

[ DVD-ROM ]
ComicStudioEX 4.0 for Mac OS X版 バージョンアップ版

【セルシス】
Macintosh
発売日: 2008-09-26

参考価格: 14,700 円(税込)
販売価格: 12,913 円(税込)
ComicStudioEX 4.0 for Mac OS X版 バージョンアップ版 ※一部大型商品を除く
 
カスタマー平均評価:  3
ComicStudioEX 3.0を購入していたので、今回はバージョンアップ版を購入しました。
バージョンアップ版は通常より安く導入できるのがメリットですね。

昨年Win版が発売された後にアップデータがガンガンかかってたので、Mac版もそうなるかと思い発売からしばらく様子を見ていたのですが、PowerToneが使えない以外は特に問題もないようで、さすがに後発なだけに安定しているみたいです。私はPowerToneは使わないので無問題。
各機能の処理のスピードはVer.3に比べて早くなっていると感じましたし、ペンの描き味も今までのバージョンの中で一番いいと思います。
現在Win版がVer.4.1.5にもかかわらず、Mac版は最初からVer.4.2.0で、より全体の完成度が上がったとみて良さそうです。これからのアップデートにも期待。
マニュアルも良く見たら第2版になっていたので、Mac版発売にあたって改訂したみたいですね。

Win版での蓄積を反映し、少し進化したMac版は安心して使用できるソフトだと思います。
Win版よりも少し進化したMac版
ついにコミスタ4.0MAC版が登場!
3.0を持っているのですが、正直アップグレードするかしまいか悩んでいました。だって重いんだもん…。

でもWinを使っている友人からの情報を聞き我慢できず購入。

さっそく使ってみると、「なんじゃこりゃぁ?!!」ですよ。
だってサックサクなんですもん。

そして新機能もなんじゃこりゃ!
マルチブラシで木々を描いたらあっという間にマンガのレベルアップ。
定規も数が増えたし、3Dレンダリング機能を使ってパースパッチリな背景に使える機能が満載でなんじゃこりゃ!です。
レンダリング後に線幅修正ツールを使って線幅を変えると手書きで描いたみたいになって、これはホントにもう助かります!
私はアクションを使って自分流レイヤー構成を一気に作ってから使ってます。

ただ、カラーが使える用になったのはいいけど、使えるようになっただけ。色のセンスがない。私にはこれで描くのはシンドイね。
同人誌作る時に表紙も一緒に保存しておけるのが便利になったくらいかな。
パターンブラシのブラシ素材を自作すれば使えるようにはなるらしいけど、デフォで入れてほしいよね。

Win版が発売してから機能追加が結構あったらしいから、ぜひ「広角パース定規」も追加してほしい!
セルシスさんお願いします!ユーザーは望んでいます!!

ちなみに気になるバグはまだ見つけていません。
 
PN、コミ☆スた子
サックサクの快適なんじゃこりゃぁ?!
Windows版から約1年遅れでMac版4.0の登場です。 
3.0はインテル、レパード対応しておらず、きちんと動作しなかったので(私の環境では基本的な作業はできるが、ペンの描画等がやたらめったら重かった)4.0の発売がとても嬉しいです! 

4.0はブートキャンプでWin版をすでに利用していたのですが、Win版より若干進化してるところも。Winでは、「インライン入力に対応」と言いつつ、エセ・インライン入力で「おいおい」って感じでしたが、Macではちゃんとダイレクトに画面にテキスト入力できるようになっています(笑) 

3.0ではついてこなかったペンも4.0ではちゃんと描画できるようになってますし、マジックワンドのスピードも段違い。(特にすべてのレイヤーを参照した時のスピードが速くなったのがうれしい!)個人的にこっそり嬉しかったのが、今までプロパティパレットで変更していたレイヤーの名前が、クリックで変えられるようにんなったところでしょうか(笑) 
塗りつぶしツールには、領域を拡張して塗りつぶしのオプションがついたり、下描きレイヤー、テキストレイヤーを無視するオプションがついたり、かゆいところに手が届く感じで進化してます。あと、複数ページのPDF書き出しに対応したのも、ネーム送ったりなんだりしたい時に地味に便利です(笑) 

今まで別売りだったトーン素材集や、パワートーン素材集がコミスタ形式になって収録されてますし。ただ、パワートーン本体搭載トーンは公式からDLしないとダメなようなので、その素材を使いたい人は、面倒といえば面倒かな? 

あと、作品開く形式も今までの「1P、1ウィンドウの形式」から変更になってるので、最初はとまどうかもしれません。キーでページの切り替えができるのはとても便利なのですが… 

基本的には4.0は使い勝手がよく、結構安定してるのですが、上記のような微妙な部分もあるなーってことで、星4つで。 まちにまった4.0!
win版が発売されてからmac版が出るまで随分と待ちましたが、正直期待はずれです
個人的には公式に現OSにサポートされていませんがver.3の方が使いやすい印象です。
(ver.3はインテルmacやOS10.5は公式に非対応ですが、多少の不具合はあっても実際に十分機能します)

まず、パワートーンプラグインが使えない事。
ユーザーガイドに書いてある機能が使えないなんて思いもせず随分試行錯誤しました。
selsysのHPにあるサポートを読んでもわかりにくいです。
インテルmacには非対応の機能らしいので今後のサポートで追加される見通しもなさそうです。

もう一つ個人的には、メインのウインドウの変更が非常に使いづらい
ver.3では作品ファイルを開いた際に、全ページが一つのウインドウに表示され
その中のページをクリックするたびに別ウインドウで表示されていましたが、
ver.4ではそれらが基本的に一つのウインドウで表示され
作業するページを変える度にファイルを終了して開く動作が行われます。
そのために、数ページ同時に開いて作業するというのが面倒です。
一応メニューからに別ウインドウで開く事は出来るのですが、ショートカットも無いようなので
いちいちメニューを開かないといけないのは個人的にはすごくめんどうです。
しかも別ウインドウで開いたページはver.3と違い
全ページのウインドウを閉じただけでは連動して閉じないので一枚一枚閉じなければいけません。
何となくウインドウズユーザー向けに変更された箇所だと感じました。

確かに新しい機能などの追加もあって便利にあった部分も多くあるのですが
個人的にはver.3をカスタムして使う方が使いやすい印象でした。 酷い‥‥
セルシスの公式サイトにも明記されていますが、Mac版コミスタ4は
PowerToneがトーン機能に統合されています。

わかりにくい表記なので使う側から見た言葉で言い換えますと、
「コミスタ3まで収録されていたPowerTone3本体搭載トーンは入ってないよ」

…つまり、どうしてもPowerTone3単体版に収録されていたトーンを使いたければPhotoshopプラグイン版なりコミスタ3までのパワートーンから1200/600dpi PSD形式で書き出し、マテリアルパレットに1つ1つ自分で登録し直すしかありません。

Windows版発売から遅れること一年経った上でのこの仕様変更、ここまでMacユーザーをないがしろにするメーカーの意向が理解出来ません。なお、Windows版コミスタ4には従来通りの仕様でPowerTone3が入っているため、コミスタ3と同じように無制限でパワートーンを使用できる事を書き添えておきます。
改悪






アップルコンピュータ製品ウイルス対策・セキュリティホームページ作成デザイン・グラフィックネットワークPCユーティリティ音楽・映像制作ビジネス・オフィスアカデミック版OSMacintoshMacintosh入門書


Copyright © 2009 Macintoshのソフトウェア .all rights reserved.    Program by 簡単アマゾンサイト作成ツール 4.1.2
 更新日 2009年6月30日(火)  ※ 表示価格は更新時のものです!      メール      相互リンク